羊を万単位で数えてしまったあなたに「1分で眠れる4-7-8呼吸法」

   

     

こんにちは!合歓泰三です。

 

睡眠障害にもいろいろタイプがあるんですが、僕の場合、布団に入ってもなかなか寝つけない「入眠障害」のタイプです。

 

前の日に徹夜して、超絶に眠たい状態でも、布団に入って寝る体制になると、翌日の仕事のこととか考えてしまって1時間以上寝られないというパターンです。

 

このままじゃ明日の仕事に差し支えると思い、考えることをやめようとするんですが、なかなか頭を切り替えることができません。

 

 

そこで、試してみたくなるのが、昔からある「羊を数える」という方法です。

 

「羊が1匹、羊が2匹、羊が3匹・・・」で眠くなってくれればいいのですが、「・・・羊が1426匹、羊が1427匹・・・羊が12328匹、羊が12329匹・・・」数えれば数える程、頭が冴えてしまって、余計に寝られなくなってしまいます。

 

実は、羊を数えるという快眠法イギリスが発祥なのですが、日本と違ってイギリスでは羊って結構どこでも見かけられる日常的な動物なんです。

 

ですから「何も考えない」というイメージに合うのですが、日本で羊ってそんなに日常的な動物じゃないですから、羊をイメージすること自体、頭を使う作業になってしまうんです。

 

また羊は英語で「sheep」ですから、寝る「sleep」と似ているので、意識が朦朧としてくるとだんだん「sheep」から「sleep」に変わって、眠る暗示をかけているとも言われています。

 

 

つまり、日本人は羊を数えても眠くなるはずがないんです。

 

 

今日は、羊を何万匹も数えてしまうあなたのために、とっておきの入眠法をご紹介します。

 

 

 

 

1分で眠れる「4-7-8呼吸法」

なかなか眠れないという入眠障害は「あれこれ考えてしまう」のが原因です。つまり何も考えていない状態「瞑想状態」になれれば、自然に眠ることができるんです。

 

今回紹介する「4-7-8呼吸法」瞑想状態に気持ちをコントロールする呼吸法だと思っていただければいいと思います。

 

 

4-7-8呼吸法とは?

「4-7-8呼吸法」はハーバード大学卒のアリゾナ大学医学部診療教授 アンドルー・ワイル氏によって考案された呼吸法です。

 

ワイル氏は、TIME誌が選ぶ「アメリカでもっとも影響力のある20人」にも選出された統合医学や薬用植物の第一人者です。

 

 

4-7-8呼吸法のやり方

手順はいたって簡単です。

 

①まず、口から完全に息を吐き出します。

②口を閉じて鼻から4秒間息を吸い込みます

③そのまま息を7秒間止めます

口からゆっくり8秒間かけて息を吐き出します

 

あとは②~④を繰り返すだけです。

(4回で1セットになります)

 

 

 

普通の深呼吸との違いは、「鼻で吸って、口で吐く」ということと、途中に「息を止める」という工程があることです。

 

これがあることで、意識を「呼吸」に集中することができます

 

 

コツとしては、「息を止める時に力まない」ということと、苦しくないリズムでやるようにすることです。

 

 

この呼吸法の目的は、気持ちを「瞑想状態」にすることです。

ですから、眠るまでやり続けるのではなく、何も考えない状態(瞑想状態)になれたと思った時点で終了して下さい

 

僕は3セットくらいで瞑想状態になれましたが、これは個人差があると思います。

ただ、効果の早い人だと1セット目の途中に寝てしまう人もあるようです。

 

 

 

寝る前だけでなく、プレゼンなど緊張する場面の前にすると、緊張が取れてリラックスできるので、ぜひやってみて下さい。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

 - 快眠法